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腰痛で来院された男性(10代/学生)の改善事例をご紹介します。
腰痛で授業中に長時間座っていると痛くて、椅子から立ち上がれない程の腰痛。
サッカープレー後には歩行困難になる。
3週間程前より徐々に痛みが増してきた。
サッカーもまともにできず、一度福岡市内の整形外科を受診してレントゲン・MRI検査を受けたところ、腰椎分離症など学生特有の疲労骨折など異常所見を認めなかった。
初回検査結果は以下の通り
姿勢不良により、腰椎の前弯が消失して腰椎後弯していることで筋・筋膜性腰痛が出現していると判断。
肩甲胸郭関節・腰椎の施術に重点を置いた。
姿勢改善が必要なため、腰椎前弯方向に調整。
3週間後には後屈の可動域制限は正常化され、徐々にプレー復帰OKと合流徐々にと伝えた。ところがいきなり試合に出たそうで…「幸いにも痛みが全くなくできた!」とクールに教えてくれました。
1か月後の再検査時には、日常生活・プレー時・プレー後すべての痛みは消え、可動域も正常に回復。若干動きに滑らかさを欠き、しなやかさを持って卒業してほしいと考え、週に1回を1か月フォローして卒業とした。
授業を受けていても腰が痛く、サッカーも思うように出来ずに家族に八つ当たりしていました。そんな自分を見捨てることなく、ふじたに通院させてもらい感謝しています。
一時はサッカーのみならず、学校に行くことさえ辛い状況でしたが元通りの生活を取り戻すことが出来て良かったです。親御さんの愛情に感謝しながら、存分に青春を謳歌してくださいね。
腰痛について解説しているこちらのページもお読みください。
中学生、高校生に多い腰椎分離症はこちらをご覧ください。
解剖学の視点から再構築した神経整体を一度は受けてほしい!
そんな想いから生まれたキャンペーンです。
ご予約多数のため、時点で新患受付は残り名となりました。
根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は5,000円(税込)~
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。