入院する程酷かったヘルニアが改善しました!
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2023/11/14 ]
32歳 女性
2022年6月頃より腰痛出現。
痛みは良かったり悪かったりを繰り返しながら徐々に悪くなり、10月頃より職場近くの整骨院へ通院する。
腰痛は一進一退を繰り返していた。
そして2023年3月動けないほどの腰痛に襲われ、病院を受診。
MRI撮影を行い、腰椎4番/5番のヘルニアと診断され入院となった。
その後退院するも、再び5月に激痛に襲われ近医受診。
プレガバリンをピーク時には500mg/ 日服用。
そして痛みが治まり、そろそろ本気で治さなければとインターネットを見ていたところ、当院を見つけ7月末に受診されました。
初回検査時には前屈が全然出来ずに、床から指までの距離は30㎝。腰の反りは正常の50%。
ヘルニアでは有名な検査法SLRテスト(坐骨神経伸長テスト)もまだ陽性に出る段階でした。
そこから施術を初めて2か月。
前屈は床から指までの距離が15㎝に改善。腰の反りは70%に回復。SLRテスト(-)となり、可動域が改善。
そして3か月が経過したころ、腰の違和感もなくなり寒さが厳しい日もありましたが、まったく腰痛は気にならず調子が良い日が1か月続いています。
今度は20年来の腰痛で困っている人がいるので宣伝カーのように宣伝しときましたよ!
と明るく言っていただく表情を見ると、本当に治療家冥利に尽きるなと感じました。
もしあなたが一人で辛い痛みを我慢しているなら、勇気をもって相談してみてください。
お役に立てる自信があります。
それでは、また~。