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膝に水がたまる



- 階段の上り下りで膝が痛む
- 朝起きた時に膝がこわばる
- 立ち上がる際に膝が重く違和感がある
- 膝の腫れや重だるさが長引いている
- 膝の水を抜いてもすぐに再発する
- 仕事や趣味が膝のせいで続けられない
- 夜間や朝方に膝の痛みで眠りが浅い

膝に水が溜まるとは
膝に水がたまるとは、膝関節の中にある「関節液」という体液が通常より多くなり、膝が腫れたり重く感じたりする状態を指します。関節液は本来、膝の動きを滑らかにする役割がありますが、炎症やケガなどで過剰に分泌されることで膝に「水がたまる」ように感じます。

膝に水がたまるの特徴
膝に水がたまると、膝の周りが腫れて見た目にも膨らみます。初期には膝が重く感じたり、動かしにくくなることが多いですが、進行すると痛みや熱感を伴うこともあります。階段の昇降や歩行時に違和感や痛みが出やすく、日常生活に支障をきたすケースも少なくありません。
膝に水がたまるでお悩みなら当院までご相談ください。

膝に水がたまった状態をそのままにしておくと、膝の腫れや痛みが悪化し、関節の動きがどんどん悪くなります。炎症が長引くことで軟骨のすり減りが進み、変形や強い痛みが残ることも。最悪の場合、歩行が困難になり、日常生活に大きな支障をきたすだけでなく、外科的な手術が必要となるケースもあります。早めの対処が重要です。
膝に水がたまる原因
開院以来、当院には膝に水がたまってお困りの方が数多く来院されています。
これまでのカウンセリングや検査結果から断言できるのは、膝に水がたまる原因はひとつではないということです。

膝に水がたまる原因として次のものが挙げられます。
- 加齢による軟骨の摩耗
- 変形性膝関節症
- 半月板や靭帯の損傷
- 関節リウマチ
- 痛風
- ケガや打撲
膝に水がたまるのは複合的な原因が複雑に絡み合って起こる症状です。
複数の要因が重なり、膝関節の軟骨や靭帯に負担がかかることで関節内に炎症が生じ、滑膜の働きが低下します。その結果、関節液が過剰に分泌されて膝に水がたまり、痛みや可動域の制限といった症状が現れます。
一人ひとりの原因が異なるからこそ、改善のためには検査が何より重要になります。
病院やほかの治療院で改善しなかったとしても諦める必要はありません。膝に水がたまってお困りの方は豊富な施術実績を誇る当院にお任せください。

病院とはここが違います
膝に水がたまる症状への対応として、次のようなものが一般的です。
- 薬物療法
-
膝の炎症や痛みを抑えるために、飲み薬や貼り薬、塗り薬などが使われます。症状が強い場合は、座薬や関節内への注射(ヒアルロン酸やステロイド)も使われることがあります。
- 安静・冷却
-
膝に水がたまったときは、まず膝をなるべく動かさずに休ませることが大切です。また、氷や冷却パックなどで膝を冷やすことで、炎症や腫れ、痛みを和らげる効果が期待できます。
- 関節液の除去(穿刺)
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膝にたまった水(関節液)を注射針で抜く治療です。膝が大きく腫れて痛みや動かしにくさが強い場合に行われます。水を抜くことで膝の圧迫感や痛みが和らぎ、関節内に薬を直接注入することもできます。
薬物療法
薬は症状を抑えるだけで、膝の根本的な治療にはなりません。
安静・冷却
長期間安静にしすぎると、膝周りの筋肉が弱くなり、かえって関節の動きが悪くなったり、再発しやすくなることがあります。また、冷やしすぎると血行が悪くなり、回復が遅れる場合もあります。
関節液の除去(穿刺)
水を抜く処置は注射針が太いため痛みを感じやすく、処置後に腫れや痛みが残ることもあります。水を抜いても炎症が続けば再び水がたまることが多く、根本的な解決にはならない場合があります。
膝にたまった水を改善するために
まずはあなたの膝に水がたまる原因を明らかにします。原因を取り違えたまま治療を進めてしまっては改善を見込めないからです。

当院は、他に類を見ない充実した検査で、膝に水がたまる原因を見つけ出します。そして明確な根拠を元にして施術を進めていきます。
当院の特徴
国家資格を持つ院長が、初回から最後まで責任をもって担当しますのでご安心ください。
当院 | グループ院 | |
---|---|---|
施術者 | 国家資格を持つ院長が 最後まで担当 | 技術レベルに差が生じる | 施術者によって
検査 | 原因を確定 | 5種類の独自検査で姿勢の写真を撮るだけ |
施術 | 症状に対応可能 | 神経整体で幅広いワンパターンな施術 |
膝に水がたまる原因となる部位を詳細に分析します。膝関節の可動域や腫れの程度、周囲の筋肉や靭帯の状態だけでなく、背骨の歪みや骨盤の傾きまで丁寧に確認して、根本的な改善を目指します。
薬を服用されている方や薬に頼りたくない方、整体やマッサージで効果が期待できなかった方も諦めずにご相談ください。
当院で膝に水がたまるが改善する理由
膝にたまった水の改善には現在の身体の状態を把握することが最も重要です。
だからこそ、身体の変化や症状の波を見逃すことがないように、当院は検査から施術まで院長が一貫して行うようにしています。
変化を見逃さない一貫性が治療効果を高め、それが当院の豊富な改善実績に繋がっています。膝に水がたまる症状は痛みの専門家である当院にお任せください。
膝に水がたまる症状のQ&A
- 水を抜いてもまたたまるのはなぜ?
-
関節内の炎症や損傷が続いていると、関節液が再び増えてしまいます。原因の治療が必要です。
- 薬や湿布で治るのか?
-
一時的な炎症や痛みには有効ですが、根本的な治療にはならない場合もあります。
- リハビリはどのくらい効果がある?
-
膝周囲の筋力をつけることで、膝への負担が減り再発予防にもつながります。継続が大切です。
- 体重や運動は関係ある?
-
体重が重いと膝への負担が増え、運動不足も筋力低下につながるため注意が必要です。
- 日常生活で気をつけることは?
-
膝を冷やさず温めすぎず、体重管理や適度な運動、膝に負担をかけない動作を意識しましょう。

膝にたまった水で悩まされていた皆さまも、当院で神経整体の施術を受けて、このような変化がありました。

- 膝の腫れが引いてズボンが楽に履けるようになった
- 階段の昇り降りが苦にならなくなった
- 朝のこわばりがなくなり、すぐに動き出せる
- 長時間のガーデニングが楽しめるようになった
- 趣味や外出を楽しめるようになった
当院の神経整体と膝に水がたまる症状は非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。
膝の水は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。一人で悩むことなく、お気軽にご連絡ください。


自分自身が医学的に説明のつかない症状に悩ませられており藤田先生に定期的な体のメンテナンスを受けている患者の一人です。施術を受けると腸の動きなど自律神経に明らかな変化を実感し体調がよくなります。
私は整形外科医として30年以上診療を行っていますが、患者さんの症状は実に複雑で診断がつかない疼痛や不定愁訴が長年続くことも珍しくありません。このような疼痛に対して古今東西いろんな代替医療があり、その効果を実感しております。
一方で整形外科的に確立された治療が適切な症状に対して治療機会を逸しているケースも時々遭遇します。あくまで「整形外科的治療では効果が乏しい」というのが代替医療の前提となります。
藤田東志先生は当院で7年間の整形外科外来経験があり、整形外科的判断能力に優れ代替医療の前提を理解しています。
堺研二先生
福岡市内有数の整形外科(2院)に加えて、内科や福祉事業など幅広く展開。中高年の膝手術からトップアスリートまで幅広く支持されている。




国家資格を持つ院長が
問診から施術まで担当

整形外科で8年に渡り検査技術を徹底的に鍛錬してきました。院長がすべてを担当するため、常に高いレベルの施術を受けることができます。安心してご来院ください。
施術者が多く在籍する場合は、検査結果が共有されておらず、最適な施術を受けられない可能性があります。
5種類の独自検査で
「症状の原因」を確定

姿勢分析や整形外科検査、神経伝達検査などで現在の状態を可視化することで、症状の原因確定に役立てます。最短で改善に導くために、検査はとても重要です。
検査をすることなく、施術をスタートする治療院も多いですが、原因を確定することができなければ何度も同じ症状を繰り返すことになります。
神経そのものに反応を起こす次世代の整体技術

神経そのものにアプローチする新発想の技術で幅広い症状に対応可能です。身体への負担が少ない優しい施術のため、どのような方でも受けることができます。
残念ながら、初歩的な医学知識すら不足している無資格の自称治療家が増えてきています。力任せの施術しかできない整体院にご注意ください。
主要な口コミサイトでも高い評価

200件ほどの喜びの声を頂戴しています。大手口コミサイトやGoogleでも高評価。口コミをご覧になって来院される方も多いです。
「通いやすさ」を重視した整体院

通いやすさも改善のためには重要なポイントです。駐車場は3台完備、女性スタッフも常駐しており、女性やお子さま連れも安心してお越し頂けます。平日21時まで、土曜日も開院しております。完全予約制のため、お待たせする事もありません。

①問診表の記入

あなたの状態を知るための貴重な情報となります。できるだけ詳しくご記入ください。記入しづらいこと等がありましたら当院スタッフまたは院長に直接お伝えください。
②問診

主訴だけでなく過去のケガや病気から生活習慣までお聞きします。現在と過去の症状から紐解き問題箇所・性質を特定していきます。
③姿勢検査

姿勢分析ソフトを用いて身体の全体を数値化します。再検査時もこちらのデータと比較することで変化を把握することができます。
④各種検査・説明

整形外科検査、動きの検査等、神経伝達など細かく検査を行います。その際も何を行うか、なぜ行うかも説明致します。
⑤初回施術

初回は検査結果の分析が終わっていないので、あなたの体に反応が起こせるかを確認する施術が中心となります。
⑥お会計・次回のご予約

お支払い方法は現金、各種クレジットカード(VISA、Master、JCB、AMEX)、QRコード、電子マネー、交通系IC決済をご利用いただけます。再診のご予約をこの時に承ります。
⑦初回検査結果・施術計画書の説明

初回で行った各種検査の分析結果を説明致します。問題個所、頻度、期間、料金、アドバイスを提示致します。ご不明な点等ございましたらお尋ねください。次回、3回目以降は施術時間は15分以内となります。
⑧神経を整える優しい施術

筋肉でも関節でもない、神経に働きかける優しい刺激で体を整えていきます。


①JR南福岡駅からスタート

②駅を出て左側に向かう

③45、45-1番のバスに乗車

④『小倉』のバス停で降車

⑤横断歩道を渡り到着

- クレジットカードは使えますか?
-
ご利用になれます。PayPay,交通系ICカードにも対応しております。
- 駐車場はありますか?
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院の目の前に3台分ご用意しています。広くて止めやすい駐車場です。
- 健康保険は使えますか?
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使えません。健康保険が使える治療対象は、原因が分かっている特定の症状に対して、定められた治療のみです。ただし、健康保険が使えたとしても、治療の効果は約束されていません。当院では、様々な原因に基づく幅広い症状に対応した、高い効果が期待できる独自の治療のため、健康保険は適用外となります。
- 予約なしや当日予約は可能ですか?
-
当院は完全予約制です。当日予約も可能ですが希望の日時に沿えない事もあるため、早めのご予約をお勧め致します。

症状なんかに左右されない未来を手に入れませんか?

治療家の道に進み、18年が経ちました。
痛みを取り除くことしか頭になかった修理屋の時代を経て、当院に来てくださる皆さまはやりたいことができずに悩んでいるのだと痛感しました。
一時的に症状が軽減してもその原因がわからなければ再発することもあります。症状が出ることに怯えてビクビクする毎日を過ごすことにもなります。
だからこそ当院は原因が分かることを第一に、検査を重要視します。
人生には無数の可能性があります。その可能性に蓋をしないためにも、自分の身体に一度真剣に向き合ってみませんか?
毎日を楽しめる身体を取り戻しましょう。
整骨院ふじた・春日院
院長 藤田東志


解剖学の視点から再構築した神経整体を一度は受けてほしい!
そんな想いから生まれたキャンペーンです。
今月のご予約枠
ご予約多数のため、時点で新患受付は残り名となりました。
初回は1日2名まで


根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。