テニス肘って何?
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2022/08/29 ]
テニス肘とは、手首を挙げる筋肉の集合体がつく場所(肘の外側)の炎症です。
筋肉は骨に着くときに『腱』という組織になって、骨に付着します。
鞄を持ち上げるとき、ドアノブを捻るとき、釣りの時、仕事中にハンマーを使うときなど、様々な場面で痛みを出します。
腱は血流がない組織です。そのため一度痛めてしまうと、なかなか回復しません。(血の中に組織を治す成分が含まれている)
春日市の整骨院ふじたでは、この血流不全に対してショックマスターをお勧めします。
ショックマスターとは、中途半端に壊れた組織をいっその事壊してしまい、そこに血流を生みます。
その血流を生かして、患部の循環を良くして治るスピードをぐっと高めます。
もしあなたが肘の痛みでお困りでしたら、ご相談ください。