脊柱管狭窄症の症状について
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2020/07/12 ]
脊柱管狭窄症の症状は前回の投稿に掲載しておりますので、是非ご覧ください。
脊柱管狭窄症はタイプによって症状は異なります。
①神経根型では一側下肢への強い痛み・しびれが出現。
②馬尾型では両下肢へのしびれ・だるさなどが出現。
③混合型は神経根型+馬尾型といった感じです。
病院や整形外科で脊柱管狭窄症と診断された方で①、②、③のどれにも当てはまらない方は画像上脊柱管狭窄症があるだけで症状との関連がない可能性が非常に高いです。
50代以上で腰痛があると病院を受診すると脊柱管狭窄症と診断される傾向が多いのも事実です。
大事なのは画像所見と患者さんの症状が一致しているかどうか。
当院ではそこまでをしっかり見極めたうえで、病院や整形外科を受診した方が良いのか、当院での施術の方が適切なのかを診ていきます。
どこに行っても治らない辛い痛みでお悩みでしたら、まずはネット無料相談からお気軽にご相談ください。