四十肩・五十肩の経過

[ 2023/10/17 ]

48歳 女性 

 

今年1月頃より左肩の痛みが出てきた。その当時は服に袖を通しにくい感じ。

 

他の整骨院・整体院で施術とトレーニングにて対応。

 

5月~6月ころより肩の痛みが激痛に変わり、夜も眠れない程の生活になる。

 

両上肢(肩~手にかけて)のだるさ・凝り固まった感じが徐々に強まり、左親指にかけてのしびれ・力の入らなさが出現。

 

肩の痛み(女性)のイラスト | 無料のフリー素材 イラストエイト

 

その後も改善なく痛みのピークを迎え9月に当院へ来院されました。

 

前方に手を挙げる動作が正常180度に対して150度しか挙がらず。

 

側方から手を挙げる動作は正常180度に対して80度。

 

まったく後ろには手が回らず、外に捻る動作(外旋正常90度に対して20度)、内に捻る動作(内旋正常90度に対して20度)という状況。

 

握力は右24キロ、左15キロ。

 

初回の施術後より手に血が廻った感じという表現・そして何より息がしやすくなった。と喜んでいただきました。

 

その後多少の波はあるものの、夜間痛も安静時は無くなるも寝返りでの痛みでまだ時々目が覚める状態になり可動域も改善。

 

1か月の検診時の結果は下記の通り。

 

動きやすくなり、服を脱ぐのが楽になり、以前に比べて眠れるようになった。

 

まだ仰向けで寝ていると両上肢がしびれてくるし、後ろには手が行かない状況です。

 

前方に手を挙げる動作は正常180度に対して150度は変わらず。

 

側方から手を挙げる動作は正常180度に対して80度→150度と大幅に改善。(初回の写真がないのが残念ですが・・・)

 

 

 

握力も左右差がなくなり、左15キロ→20キロへと回復(運動神経の伝達が回復)

 

時間が経過した四十肩や五十肩は1か月経過してもさほど痛みや動きが変わらない事も多いですが、しっかりと改善へと向かってくれています。

 

これからの経過が楽しみです!