ねこ背のデメリットについて

[ 2020/07/16 ]

ねこ背は見た目だけの問題と思っている人も多いのではないでしょうか。

 

もちろん見た目や若々しさにも大きく関わりますが、健康や毎日の過ごし方にも影響してきます。

 

肩こりや腰痛などを引き起こすのはもちろんのこと、ねこ背は口呼吸になりやすいのも問題。

 

口呼吸は虫歯や歯周病へとつながり、腸の健康にまで影響することに。

 

不眠の悩みなども、ねこ背による歪みを正すことで、快適に暮らせるようになることも多いのです。

 

年齢に関係なく、もはや現代人は全員がねこ背と向き合う必要があるといえそうです。

 

ここからはねこ背の8大デメリットについてお伝えしていきます。

 

①見た目が悪くなる

骨盤の位置がずれることでポッコリお腹になったり、ももの前や外側が太くなりやすくなります。

またスマホを見ようと頭を前に突き出すために、口が空きやすい状態になるなど見た目にも大きな問題を与えます。

 

②肩こりや首コリを引き起こす

頭はスイカ1個分(4~6㎏)の重さがあります。3cm前に頭がでると、首には2倍の負荷がかかります。

重たい頭を支えるために、首や肩の筋肉が頑張るので、筋肉が硬くなり疲労してしまい、こりや痛みの原因になります。

 

③腕のしびれなどを引き起こす

背骨が反って肋骨が前に出ると、呼吸をするために大切な横隔膜がうまく使えなくなります。

代わりに首や肩の筋肉を使って呼吸をするようになるので、腕につながる神経が筋肉によって圧迫されしびれなどが起きます。

 

④尿漏れや腰痛のリスクがあがる

骨盤が前に過剰に傾くことで、骨盤や背骨を支えるインナーマッスルが働きにくくなります。

これによって、腰痛のリスクが上がりやすいだけでなく、骨盤を底から支える骨盤底筋群も機能低下してしまいます。

このため尿道をうまく締めることができなくなり、尿漏れを引き起こすリスクが上がるのです。

*インナーマッスル

骨盤や背骨を支える深層筋で、大切な働きをしてくれる。

 

⑤肩や股関節に痛みや不調がでる

ねこ背になり骨盤が前に傾くと、股関節や肩関節も本来の位置からズレてしまいます。

そのため関節の動きが悪くなるのはもちろん、関節のまわりを包んでくれている部分や腱を挟み込んでしまい、痛みにつながることも。

 

⑥免疫力の低下&歯周病にもなりやすい

唾液には消毒&殺菌効果があります。ねこ背を引き起こす、交感神経優位の体が緊張した状態になると唾液の分泌が低下します。

唾液が減ると口内で雑菌が繁殖し、免疫力低下や歯周病につながります。

 

⑦腸内環境が悪くなる

ねこ背で交感神経が優位になると、胃酸の分泌も減少。

タンパク質は胃酸により分解され小腸で吸収されますが、胃酸が少ないとうまく消化吸収できません。

これが悪玉菌のエサとなり腸内環境の悪化のもとに。

 

⑧睡眠障害などを引き起こす

睡眠に大切なのは『副交感神経』が優位になること。

ねこ背=交感神経が優位な状態から抜け出せないと、安眠が出来なくなることに。

ねこ背が『寝つきが悪い』『夜中に起きてしまう』なども起こりやすくするのです。

 

たかが姿勢・されど姿勢。

 

姿勢は若ければ若いほど、はやく理想の位置に戻ります。

 

もしあなたが体の不調で困っていて、病院に行っても明らかな異常を指摘されないケースの多くは姿勢トラブルが原因と考えます。

 

腰痛・肩こり・肩が挙がらない・手や足がしびれるはもちろんですが、

 

最近疲れやすい・頭痛やめまい・生理痛、生理不順・胃腸不良・便秘などでお悩みの方も一度ご相談ください。

 

福岡県春日市にある姿勢の専門家『整骨院ふじた』は、

 

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それではまた~。