
院長:藤田お気軽にご相談ください!

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こんにちは!朝晩の冷え込みが増し、上着が手放せない11月になりました。この時期は、「肩に力が入って首までこる」「朝、腰がこわばって動き始めがつらい」「手足が冷えてなかなか温まらない」など、寒さとともに体の変化を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
冷え始めの時期は、寒さで体を縮めたり、外に出る機会が減ったりすることで、普段の姿勢や運動不足による負担が気になりやすくなります。今月は「冷え始めに気を付けたい身体の不調5選」と、日常生活で取り入れたい対策についてお話しします。今月から祝日のある週の水曜日も、一日営業することになりました。ご来院前には、11月の診療スケジュールもご確認ください。




11月3日(火)は文化の日、11月23日(月)は勤労感謝の日です。祝日の診療・休診日については、下記のスケジュールをご確認ください。
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休院日
休院日・受付時間外は電話対応ができませんので、ご予約の際は「WEB予約」もしくは「LINE予約」をご利用ください。
寒い朝や風の強い日に、気づくと肩をすくめたり、背中を丸めたりしていませんか。体を冷やさないようにする自然な動きですが、その姿勢が長く続くと、首や肩、背中などの筋肉に負担がかかります。また、寒さを理由に散歩や外出を控えると、座っている時間が増え、体を動かす機会も少なくなりがちです。冷えだけでなく、こうした姿勢や活動量の変化が重なることで、こりや動かしにくさを感じる場合があります。


ただし、11月になったからといって、すべての不調が寒さによって起こるわけではありません。いつ、どこが、どのようにつらくなるのかを確認し、「冷えのせいだから仕方がない」と我慢しないことが大切です。
寒いときは、首を縮めて肩を持ち上げる姿勢になりやすくなります。そのままパソコンやスマートフォンを使い続けると、首から肩にかけての筋肉が休まりにくく、重だるさや張りを感じることがあります。「夕方になると肩が重い」「寒い場所で作業をしたあとに首がつらい」という方は、防寒だけでなく、作業中の姿勢も確認してみましょう。画面をのぞき込んでいないか、肘を支えられているかを見直し、ときどき手を止めて肩の力を抜いてください。首を勢いよく回したり、痛いところを強く揉んだりするのではなく、痛みのない範囲で肩をゆっくり動かすことから始めましょう。
冷え込む朝は、「布団から起き上がるときに腰がつらい」「洗顔で前かがみになると違和感がある」と感じることがあります。寝ている間に同じ姿勢が続いていたことや、もともとの腰への負担など、複数の要因が関わっている場合があります。起床直後は、慌てて上半身を起こさず、横向きになって腕で支えながらゆっくり起き上がってみましょう。布団の中で手足を軽く動かすなど、体調に合わせて少しずつ動き始めることも大切です。また、長時間座ったあとに急に重い物を持つ動作にも注意が必要です。荷物を体に近づけ、無理のない重さに分けるなど、腰への負担を調整しましょう。寒さだけでぎっくり腰になると決めつけず、姿勢や作業量も振り返ってみてください。
首や肩のこりと一緒に、頭が重い、締めつけられるように痛むといった症状が見られることがあります。長時間の同じ姿勢やストレスなどが関係する緊張型頭痛では、首や肩のこりを伴う場合があります。ただし、肩がこっているからといって、頭痛の原因が必ず筋肉の緊張にあるとは限りません。片頭痛など、頭痛の種類によって対処法が異なり、温めたり動いたりすることでつらくなる方もいます。頭痛を繰り返す場合や、これまでと痛み方が変わった場合は、自己判断で揉みほぐすことを続けず、内科や脳神経内科、脳神経外科などの医療機関へ相談しましょう。
寒い時期に「立ち上がるときに膝がこわばる」「歩き始めがぎこちない」と感じる方もいます。冷えに伴う筋肉の緊張や、活動量の低下によって、もともとある関節の症状が気になりやすくなる場合があります。座っていたあとに動き出すときは、いきなり階段を上ったり、深くしゃがみ込んだりせず、足首や膝を無理のない範囲で動かしてから、ゆっくり立ち上がってみましょう。関節が腫れている、赤くなっている、熱を持っている場合は、単なる冷えや運動不足と考えないことが大切です。無理な運動やマッサージを控え、整形外科などの医療機関で確認してください。
寒い環境では、体の熱を逃がしにくくするために皮膚の血管が収縮し、手足の先が冷たくなることがあります。デスクワークなどで長く座り、手足を動かす機会が少ない方は、冷たさが気になることもあるでしょう。
靴下を重ねすぎて足先を締めつけていないか、靴が窮屈になっていないかを確認してみてください。手足だけでなく体全体を冷やさない服装を選び、座りっぱなしの時間を減らすことも意識しましょう。
ただし、冷えが長く続く場合や、指先の色が白や紫に変わる場合、しびれや痛みを伴う場合は、血管や神経などの病気が関係している可能性もあります。特に、片側の手足だけが急に冷たくなり、強い痛みや色の変化がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
冷え対策というと、厚着や暖房だけを考えがちですが、同じ姿勢を続けないことや、無理のない範囲で体を動かすことも大切です。生活の中で続けやすい工夫から取り入れてみましょう。
日中は暖かくても、朝夕の外出時には冷えることがあります。羽織り物やひざ掛けなど、着脱しやすいものを用意し、汗をかくほど着込みすぎないように調整しましょう。
仕事や家事の合間に立ち上がる、室内を少し歩く、座ったまま足首を動かすなど、同じ姿勢が続かない工夫を取り入れましょう。痛みやふらつきがある場合は、無理に行わないでください。
運動不足が気になっても、急に長距離を歩いたり、強いストレッチを行ったりする必要はありません。体調に合わせた散歩や軽い体操から始め、翌日に痛みや疲れが残らないかを確認しながら調整しましょう。
入浴する際は、脱衣所や浴室をあらかじめ暖め、熱すぎるお湯や長湯を避けましょう。体調がすぐれないときは無理をせず、持病などで入浴について指示がある方は、主治医の指示を優先してください。
忙しい時期でも、夜更かしや食事抜きが続いていないかを振り返ってみましょう。防寒だけに頼らず、休息や食事を取る時間も確保し、体調の変化に気づきやすい生活を心がけてください。
冷えてこわばった体を心地よく温めることで、楽に感じる場合はあります。しかし、痛みの原因や体の状態によっては、温めることが適切でない場合もあります。


けがの直後や、赤み・腫れ・熱感がある場所を、自己判断で温めたり強く揉んだりしないようにしましょう。
カイロや湯たんぽは、熱いと感じなくても長時間同じ場所に触れていると低温やけどを起こすことがあります。製品の注意事項を守り、肌に直接当てたまま使ったり、就寝中に同じ場所を温め続けたりしないでください。感覚が鈍くなっている方は、特に注意が必要です。
肩こりや腰痛、頭痛、手足の冷えには、筋肉の疲れだけでなく、病気やけがが関係していることもあります。次のような症状がある場合は、セルフケアや整骨院への相談だけで様子を見ず、医療機関での確認を優先してください。
突然の激しい頭痛、片側の手足の力が入らない、ろれつが回らない、胸の痛みや息苦しさがある場合は、すぐに119番へ連絡してください。また、腰痛に加えて尿が出にくい、股の間の感覚が鈍いといった症状がある場合も、速やかな医療機関の受診が必要です。
整骨院ふじた・春日院では、「寒くなったから」「冷えやすい体質だから」という理由だけで判断せず、いつから症状があるのか、どの時間帯や動作でつらくなるのか、仕事や家事でどのような姿勢が多いのかなどを丁寧に確認します。
さらに、首や肩、背中の緊張、腰や股関節の動かしにくさ、立ち方や座り方なども確認し、日常生活で負担がかかっている部分を一緒に整理していきます。痛みのある場所だけでなく、体の使い方や生活の変化にも目を向けることを大切にしています。
ただし、病気を診断したり、冷えや頭痛の原因を検査で特定したりすることはできません。症状によっては医療機関への相談を優先していただきます。受診中の方や持病のある方は、医師から受けている指示についてもお知らせください。
11月は、本格的な冬に向けて服装や暮らし方が変わる時期です。防寒の準備とあわせて、肩に力が入っていないか、座りっぱなしになっていないか、朝の動き始めに無理をしていないかを振り返ってみましょう。
首や肩のこり、腰のこわばり、関節の動かしにくさなどが気になる方は、我慢して負担を重ねる前にご相談ください。体の状態を確認しながら、日常生活で気を付けたいポイントを一緒に考えていきましょう。
11月は祝日がありますので、ご予約の際は診療スケジュールをご確認ください。ご希望の日時がある方は、早めのご予約をお願いいたします。




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